BTO PCは購入後にGPU・メモリを増設できる?保証を失わない確認手順

目次
結論
物理的に増設できることと保証を維持できることは別です。保証規定、PSU/connector、case寸法、slot/lane、BIOS、増設後の切り分け責任を購入前に確認します。
まずこの表で判断する
- 増設/改造の保証条項
- 出荷構成票を保存
- PSU W数+connector
- GPU長/厚み/cable余白
- RAM slot/最大容量
- M.2/PCIe lane共有
- 作業前後の診断
この判断表は、未測定の数字をそれらしく埋めるための表ではありません。価格・性能・品質など実測が必要なセルは、公式一次情報または自分の観測値だけで更新してください。
選び方・進め方
1. 判断ポイント
SEVENやFRONTIERでは自己増設起因故障に保証制約があり得ます。「ケースを開けたら全部無保証」と一般化せず各社規定を読みます。
2. 判断ポイント
GPU追加はPSU定格だけでなくconnector数、case slot厚、airflowを確認し、RAMはslot構成と最大容量を見ます。
3. 判断ポイント
将来増設前提なら空きslotとPSU headroomを購入時に残す方が、後から大交換するより合理的な場合があります。
実行前チェック
- 保証規定
- 空きslot
- PSU/connector
- case寸法
- 前後検証
迷ったときの優先順位
最初に不可逆な条件を確認します。契約・権限・必要メモリ・物理互換・商用権利など、後から簡単に直せない条件を先に落とし、その後に価格や操作感を比較します。逆に、価格や画面の好みから選び始めると、導入後に「そもそも要件を満たせない」状態になりやすくなります。
SSDを後から増設する判断になった場合は、増設するSSDの容量を比較する。
まとめ
- 物理的に増設できることと保証を維持できることは別です。保証規定、PSU/connector、case寸法、slot/lane、BIOS、増設後の切り分け責任を購入前に確認します。