Local / Edge実践ガイド
複数GPU用マザーボードの選び方|スロット数よりレーン配分と物理間隔を確認

目次
結論
PCIe x16形状slotが2本あるだけではmulti-GPU向けとは言えません。CPU直結lane配分、x16/x8動作、slot間隔、GPU厚、M.2 lane共有、PSU/caseをmanualで確認します。
まずこの表で判断する
| Manual項目 | 転記 |
|---|---|
| CPU PCIe lanes | |
| Slot1 electrical | |
| Slot2 electrical | |
| 2枚時lane | |
| M.2使用時変化 | |
| slot center距離 | |
| GPU実厚 | |
| case slots |
この判断表は、未測定の数字をそれらしく埋めるための表ではありません。価格・性能・品質など実測が必要なセルは、公式一次情報または自分の観測値だけで更新してください。
選び方・進め方
1. 判断ポイント
大型AIBは3〜4slot厚もあるため、slot位置が良くても物理的に2枚入らない場合があります。
2. 判断ポイント
mainstream platformでは2枚目GPUやM.2がchipset経由/共有になる設計があり、manualのblock diagram/注記を確認します。
3. 判断ポイント
4 GPU等ならlane数の多いworkstation platformが候補ですが、board/CPU/RAM/case総額で判断します。
実行前チェック
- electrical lane
- 2枚時配分
- M.2共有
- GPU厚/間隔
- PSU
- case
迷ったときの優先順位
最初に不可逆な条件を確認します。契約・権限・必要メモリ・物理互換・商用権利など、後から簡単に直せない条件を先に落とし、その後に価格や操作感を比較します。逆に、価格や画面の好みから選び始めると、導入後に「そもそも要件を満たせない」状態になりやすくなります。
まとめ
- PCIe x16形状slotが2本あるだけではmulti-GPU向けとは言えません。CPU直結lane配分、x16/x8動作、slot間隔、GPU厚、M.2 lane共有、PSU/caseをmanualで確認します。